【9月でも暑さが続く今こそ!】遮熱塗料で建物を快適&省エネに!大規模改修のチャンス
9月に入り、暦の上では秋とはいえ、日中はまだまだ厳しい残暑が続いています。建物の屋根や外壁が太陽の熱を受けて、室内までムッとする暑さになる…そんな状況に心当たりはありませんか?
この時期こそ注目したいのが「遮熱塗料を活用した大規模改修」です。外壁や屋根の修繕と同時に遮熱対策を行うことで、建物全体の快適性が大きく向上し、冷房効率もアップします。
ひなたペイントでは、この秋口の改修タイミングを最大限に活かした「遮熱大規模改修」をおすすめしています。
遮熱塗料って何がいいの?
遮熱塗料とは、太陽光の中の赤外線を反射し、屋根や外壁の表面温度を15~20℃程度低減できる高機能塗料です。建物が吸収する熱を軽減できるため、室内温度の上昇も防げます。
この遮熱効果により、夏場の冷房使用量が減り、電気代の節約やCO₂排出の削減にもつながるため、地球環境にもやさしいというメリットも。
9月のような残暑の時期にも、効果をしっかり実感できる塗料です。
なぜ「大規模改修」と一緒がいいの?
大規模改修のタイミングでは、足場を組んで屋根や外壁を塗り替える作業が入ります。その際に遮熱塗料を選べば、追加費用を抑えて遮熱対策が可能です。
逆に、塗装を済ませてしまった後に「遮熱もやっておけばよかった」となってしまうと、再度足場が必要になり、費用も二重になってしまいます。
この9月、まだ暑さを感じる今だからこそ、「次の夏」に向けた遮熱対策を一緒に検討してみませんか?
遮熱塗装の事例から見る効果
ひなたペイントで施工させていただいた工場や集合住宅のオーナー様からは、
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「最上階の室温が下がり、クーラーの効きが良くなった」
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「屋根の輻射熱が減って、作業員の負担が減った」
といった、具体的な効果の実感が寄せられています。
特に、9月や10月に遮熱塗装を済ませておけば、翌年の夏にはすでに対策が完了している状態になり、余裕を持って暑さに備えることができます。
残暑の今こそ、遮熱改修のチャンス!
9月という季節は、「暑さを忘れないうちに対策したい」と感じる最後のタイミング。これを逃すと、また来年の夏に同じ悩みを繰り返すことになりかねません。
ひなたペイントでは、遮熱塗料の種類選定から施工、補助金の活用アドバイスまで一括で対応しております。
建物の大規模修繕をご検討中の管理組合様・オーナー様、「遮熱」という選択肢をぜひご検討ください!